次はソース・パン・ポテト。

現地ではスーパーに行くと、カレーケチャップだけで何種類もあり、 有名なハインツやクノールと言ったメーカーからも発売されているほど一般的なのですが、日本では皆無。これは日本の某食品メーカー様に協力を依頼。何十種類にも及ぶ試作をしていただき、 そのなかから何種類か選んで改良を繰り返し、オリジナルのソースが完成しました。

完成まで6カ月も掛かったソースですが、正直ドイツの何処のソースよりも美味しいと思います。食品メーカー様に感謝感謝です。 カレー粉等のスパイスは、私たちが独自に丁寧にブレンドしたものを使います。

パンは、地元のパン工場さんに「ソーセージを挟んでも美味しく。ソースをつけても美味しいパン」とお願いして作っていただいています。
実はパン講師をしていた親を持ち、普段から手作りパンを食べ続けていた私はパンの味にうるさかった様です(とパン屋さんに指摘された)
ですがこれだけは異論ゼロの一発で100点満点。日本のパン職人さんの研究熱心さに頭が下がります。

そしてフライドポテト。ドイツではケチャップではなく、ポテト専用マヨネーズをつけて食べるのが広く好まれています。
これも日本では入手が難しいので、試作に試作を重ねてこだわり抜いた専用マヨネーズが完成しました。(ポテトよりマヨネーズがうまい!)
ヒントをいただいたTさんにはいまでも大変感謝!

こうやって出来あがったカリーブルスト。
ドイツで食べるのと同じくらい、いやそれ以上に美味しい物が出来あがりました。 ドイツ人もビックリすると思います。
お客様を騙すような事は絶対にしませんが、騙されたと思って一度食べてみて下さい。病みつきになるはずです。

当店のカリーブルスト、そしてソーセージが、本当の「ドイツソーセージ」です。
ドイツの原料を使い、ドイツのレシピを使い、当店の為にドイツのメーカーが製造したものを、日本に輸入して提供させていただいています。
何か違う? と感じられる方も多いかと思います。 日本の油分の多いソーセージや、パリッと感だけを強調したソーセージに慣れていると、最初はそう感じるかもしれません。
私たちは日本人ですから、ドイツ人と同じように。とは行きませんが現地で経験した「いつ食べても飽きのこない味」「繰り返し食べられる味」を再現しています。
何度か召し上がっていただくと、ソーセージが持つ本当の旨みをご理解いただけると思います。

店名は、看板商品が店舗名!商品名そのままに ” Die Currywurst ”
ドイツの本物を提供したい・・・・・私たちのカリーブルストへの並々ならぬ思いが込められています。
ドイツのインビス同様に、店名にインビス、と付けたかったのですが、 何故か一般名詞にもかかわらず、日本の大企業さんの登録商標となっており使うことが出来ませんでした。(まだまだ商標権では日本は後進国ですね・・・・)